フラワーアレンジメントの資格: 2008年2月アーカイブ



実地訓練を積んでいる方向けの資格

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既にお花のお仕事の実地訓練を積んでいる方向けの資格は他にもあります。

桂由美会長の全日本ブライダル協会が主催する資格で、ブライダルコンサルタントの資格です。

受験資格はブライダル関連のお仕事に携わっていることが条件で、実務経験は2年以上必要とされます。
フラワーデザイナーだけではなく、美容師、式場コンサルタント、貸衣装業者、婚礼写真家なども含み、コンサルタントの資格をとると、ブライダルプロデューサーや全日本ブライダル協会の講師という道を開くこともできますので、この資格も頭の中に入れておきましょう。

更に国際的にフラワーアレンジメントに携わりたい!という方向けに、「DAFA」プルミエ資格というのもあります。

DAFA=Diplome Danimation Florale Artistiqueとは、本試験が毎年パリで行われている、フランス国立園芸協会SNHFが発行する資格です。いずれにしても、こうした資格は趣味としてフラワーアレンジメントを習うだけではなく、プロフェッショナルとして活躍したい、と本気で花に携わる方向けの試験です。現在はフラワーデザイナーや講師になるために、海外へ留学する方も増えており、より高い技術が求められています。

各種教室はそれぞれに特定の団体と提携している場合が多くありますが、将来海外で活躍したいのなら、海外に強い教室を選ばなくてはなりません。例えば国際フラワーアレンジメント協会=IFAとは、日本だけではなく、世界の各都市に事務局や支部があり、フリーランサーの活動をバックアップしています。

また、パリ国際フリーランサーズ協会=PIFAも、ロンドンやパリをはじめとして、海外在住のフリーランサーを数多く登録し、国際的に活動したいプロの方を応援しています。
歌や音楽が言葉を越えて世界中の人間に愛されるように、花も絵画と同様、評価されるのに人種は問われません。花の文化のない国はありません。それぞれの国は独自の高いレベルのアレンジメントを競っていますが、日本にも伝統的な華道という文化を持つ国です。
海外の技術と日本の文化を融合させ、高い評価を受ける作品を生み出しているデザイナーもたくさんいます。
また、海外の技術を学び、日本に教える講師も人気を呼んでいます。
あるいは海外で、もしくは日本在住の外国の方に、日本独自のフラワーアレンジメントの方法を教えることもできます。
その国にはその国でしか見れない、という花も数多くあります。日本だからできるフラワーアレンジメントもあるのです。花は世界中で愛されています。花を嫌いな人はいません。花という世界共通の言語を使えば、国際的に活躍することもできるのです。

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