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シルクフラワー

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ドライフラワー・ブリザーブドフラワーと、生花のフラワーアレンジメントをご紹介しました。
また、フラワーアレンジメントには造花で行うものもあります。

シルクフラワーとは、一般的にシルクではなくポリエステルなどでつくられた造花を指し、アートフラワーと呼ばれます。
造花の技術は非常に進歩しているので、生花と見分けがつかないほどです。
造花ですので水遣りもいらず、もちろん枯れることもありません。ブリザーブドフラワーと比べて値段も安く、ドレスへ色移りもしないので取り扱いが簡単、という点が特徴です。アレンジメントの際にも生花を扱うような気の配り方はいりません。最近は結婚式の際花嫁さんが手に持つブーケも、シルクフラワーで拵えることも多くなっています。
いつまでも枯れない=いつまでも変わらない愛、ということで結婚式でも需要が高いのです。
インテリアとしてお部屋に飾る際にも、ほこりがついても拭き取ることができたり、直射日光に比較的強いので、窓際に置くこともできます。また、更に進化したアートフラワーが光触媒造花です。光触媒加工された造花は、光触媒の効果で、お部屋や車内の嫌な臭いを消してくれるのです。同時にばい菌や様々な有害物質を分解・消臭する効果もあります。花粉症などアレルギーの方でも安心してお楽しみいただけ、手入れもいらないので贈り物にもぴったりです。枯れることのないお花が、置いた室内に潤いを与え、常に新鮮な空気をもたらしてくれます。

観賞用としてだけではなく、浄化の機能さえ持つのです。光触媒とは、太陽光や蛍光灯などの光のエネルギーによって働く触媒です。光触媒の主成分である二酸化チタンが光を吸収すると、消臭・殺菌・汚染物質などの有害物質の分解といった化学反応を起こし、優れた効果を発揮する仕組みです。二酸化チタンは人体に無害で、安全は非常に高い物質です。歯磨き粉や化粧水、食品添加物の白色塗料の原料と言えば分かりやすいでしょうか。

日常生活の様々なところで使われているくらいなので、いかに安全かご納得いただけるかと思います。煙草を吸う方や動物を飼っていらっしゃる方には特に、光触媒の植物は人気があります。また、必要な光も太陽光だけではなく、蛍光灯やブラックライトでもOK、というのも魅力的ですよね。触媒方式の造花なので、効果も半永久的に持続し、また作用は強力なので、自動車の排気ガスに含まれる汚染物質の分解(NOx、SOxなど)、シックハウスの原因とも言われるホルムアルデヒトなどの有害物質の分解除去、またカビ、大腸菌、黄色ブドウ球菌などの様々な人体に有害な病原菌も分解します。ホコリが溜まり過ぎると光エネルギーが光触媒に届きづらくなりますが、水洗いしても効果は落ちない、とお手入れもしやすい点も特徴に挙げられます。

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